仕事中、コンビニで頂上大激突を見つけたので1パック買ってみたのです。
野菜生活をちゅーちゅーしながら袋を破いてみたところ、
出てきたのはこの世のものとは思えないほどのどや顔マルマイン。
なんとか使おうと頭をひねってデッキが出来たところ、
まどーんさんが既に素晴らしいロジックで似たデッキを組んでいました。
なので、以下のデッキは若干二番煎じ感がありますが
気にしないでください。
それなりに自分の雑さを盛り込んでおります。
■ポケモン 18
3 ビリリダマ
3 マルマインGr
3 キュレム
3 モノズ
2 ジヘッド
3 サザンドラ
1 ピィ
■サポート 15
4 ポケモンコレクター
4 ふたごちゃん
3 からておう
4 N
■グッズ・スタジアム 13
3 ポケモン通信
2 ポケモンキャッチャー
3 ジャンクアーム
3 ふしぎなアメ
2 ポケモンいれかえ
■エネルギー 14
8 水
2 特殊悪
4 ダブル無色エネルギー
2か3ターン目にはキュレムかサザンドラが暴れるデッキです。
戦術は至って簡単で、ビリリダマとサブアタッカーをベンチに並べ、
コレクターからの通信でマルマインを使って爆発。
爆発によるサイドディスアドバンテージを逆利用し
ふたごちゃんでアメとサザンドラを引いたりふたごループしたり
からておうで奇襲したりとする速攻デッキです。
ばら撒き系によくある鈍重さがなく、
また相手によってこちらの動きが
左右されることも少ないため感覚としてはZPSに近いかも。
強みとしては、まず相手にサイドを取らせていること。
ラフラン系を始めとしたカウンター前提のナメたプレイングを封印し
ばら撒きによってベンチ展開を妨害できるので
進化系デッキ全般に強い印象があります。
ナゾノクサとユニランはもう人権剥奪に近い。
3ターン目から合計90やら140やらを撒いているのですが
相手が倒れないよう頑張れば頑張るほどこちらはサイドを取らないので
ふたご構築は残念という感じ。
苦手なのは輝石をべたべた張るたね伝説軍団。
あいつらでかいし固いしでまったく歯が立ちません。
サザンドラさえ赤子同然。
場さえ完成すればあとは
「こごえるせかいー」「きょうきのやいばー」などと
厨二極まりない言葉をボーっとしながら連呼するだけの作業になります。
得意苦手がはっきりしてますが、それなりに強いと思いますよ。
…で、何が言いたいかというと、
マルマイン自爆→自分ふたご(相手ふたご封印)→アメ2進化速攻
この流れは今後色々流用できるな、と。
マルマインの性質上割とシンプルな構築になってしまうので
あまりラインが多いと厳しいですが、この構築法は身に着けてよかったと
心の底から思っています。まどーんさんリスペクト。
というわけで、上記の流れを汲んでBW3環境に流用したのが
以下のデッキです。
実はここからが本題。
あとおそらくBW3での初レシピ公開。
[レインボーレジェンズ]
■ポケモン 20
2 ビリリダマ
2 マルマインGR
2 コバルオン
2 テラキオン
2 ゼクロム
1 キュレム
2 ミュウツーEX
2 ギアル
2 ギギアル
2 ギギギアル
1 ピィ
■サポート 14
4 ポケモンコレクター
4 ふたごちゃん
2 からておう
4 N
■グッズ・スタジアム 14
3 ポケモン通信
3 進化の輝石
1 まんたんのくすり
3 ジャンクアーム
2 ふしぎなアメ
2 ポケモンいれかえ
■エネルギー 12
4 プリズムエネルギー
4 レインボーエネルギー
2 特殊鋼
2 超
相手の弱点を確認した上で
適合したたね伝説にバトル場を預ける対応型デッキ。
完成の遅さをマルマインでカバー。
レインボーに加えプリズムが出たことで、
マルマインで最高8枚の虹を張ることが可能になりました。
流れは上記と同じ。
ビリリダマを並べ、爆発し、弱点のつける(もしくは有利になる)
ポケモンに虹を貼り付け遅くとも3ターン目からは殴る。
ふたごでギギギアルを立てたあとはギアチェンジでいじりながら
まんたんのくすりを駆使して殴り続けます。
連発厨二ワードに「サイコドライブ」「アイアンブレイク」などが加わりました。
とりあえず入れたいポケモンだけ入れましたが、
環境によって色々入れ替えられそう。
ハッサムが着たら?
そう、土下座の準備を!
野菜生活をちゅーちゅーしながら袋を破いてみたところ、
出てきたのはこの世のものとは思えないほどのどや顔マルマイン。
なんとか使おうと頭をひねってデッキが出来たところ、
まどーんさんが既に素晴らしいロジックで似たデッキを組んでいました。
なので、以下のデッキは若干二番煎じ感がありますが
気にしないでください。
それなりに自分の雑さを盛り込んでおります。
■ポケモン 18
3 ビリリダマ
3 マルマインGr
3 キュレム
3 モノズ
2 ジヘッド
3 サザンドラ
1 ピィ
■サポート 15
4 ポケモンコレクター
4 ふたごちゃん
3 からておう
4 N
■グッズ・スタジアム 13
3 ポケモン通信
2 ポケモンキャッチャー
3 ジャンクアーム
3 ふしぎなアメ
2 ポケモンいれかえ
■エネルギー 14
8 水
2 特殊悪
4 ダブル無色エネルギー
2か3ターン目にはキュレムかサザンドラが暴れるデッキです。
戦術は至って簡単で、ビリリダマとサブアタッカーをベンチに並べ、
コレクターからの通信でマルマインを使って爆発。
爆発によるサイドディスアドバンテージを逆利用し
ふたごちゃんでアメとサザンドラを引いたりふたごループしたり
からておうで奇襲したりとする速攻デッキです。
ばら撒き系によくある鈍重さがなく、
また相手によってこちらの動きが
左右されることも少ないため感覚としてはZPSに近いかも。
強みとしては、まず相手にサイドを取らせていること。
ラフラン系を始めとしたカウンター前提のナメたプレイングを封印し
ばら撒きによってベンチ展開を妨害できるので
進化系デッキ全般に強い印象があります。
ナゾノクサとユニランはもう人権剥奪に近い。
3ターン目から合計90やら140やらを撒いているのですが
相手が倒れないよう頑張れば頑張るほどこちらはサイドを取らないので
ふたご構築は残念という感じ。
苦手なのは輝石をべたべた張るたね伝説軍団。
あいつらでかいし固いしでまったく歯が立ちません。
サザンドラさえ赤子同然。
場さえ完成すればあとは
「こごえるせかいー」「きょうきのやいばー」などと
厨二極まりない言葉をボーっとしながら連呼するだけの作業になります。
得意苦手がはっきりしてますが、それなりに強いと思いますよ。
…で、何が言いたいかというと、
マルマイン自爆→自分ふたご(相手ふたご封印)→アメ2進化速攻
この流れは今後色々流用できるな、と。
マルマインの性質上割とシンプルな構築になってしまうので
あまりラインが多いと厳しいですが、この構築法は身に着けてよかったと
心の底から思っています。まどーんさんリスペクト。
というわけで、上記の流れを汲んでBW3環境に流用したのが
以下のデッキです。
実はここからが本題。
あとおそらくBW3での初レシピ公開。
[レインボーレジェンズ]
■ポケモン 20
2 ビリリダマ
2 マルマインGR
2 コバルオン
2 テラキオン
2 ゼクロム
1 キュレム
2 ミュウツーEX
2 ギアル
2 ギギアル
2 ギギギアル
1 ピィ
■サポート 14
4 ポケモンコレクター
4 ふたごちゃん
2 からておう
4 N
■グッズ・スタジアム 14
3 ポケモン通信
3 進化の輝石
1 まんたんのくすり
3 ジャンクアーム
2 ふしぎなアメ
2 ポケモンいれかえ
■エネルギー 12
4 プリズムエネルギー
4 レインボーエネルギー
2 特殊鋼
2 超
相手の弱点を確認した上で
適合したたね伝説にバトル場を預ける対応型デッキ。
完成の遅さをマルマインでカバー。
レインボーに加えプリズムが出たことで、
マルマインで最高8枚の虹を張ることが可能になりました。
流れは上記と同じ。
ビリリダマを並べ、爆発し、弱点のつける(もしくは有利になる)
ポケモンに虹を貼り付け遅くとも3ターン目からは殴る。
ふたごでギギギアルを立てたあとはギアチェンジでいじりながら
まんたんのくすりを駆使して殴り続けます。
連発厨二ワードに「サイコドライブ」「アイアンブレイク」などが加わりました。
とりあえず入れたいポケモンだけ入れましたが、
環境によって色々入れ替えられそう。
ハッサムが着たら?
そう、土下座の準備を!
コメント
両手のハサミを顔に見たてて威嚇するあたりのキャラかぶりがらめえええ!!
あとまどーんさんだけ着眼点がおかしい。
なんでサザンドラ目線なんですか。