さて、ようやくBWレギュの本題に入ります。
話題に上がるだけ上がって構築で挫折していく人が多い中、
例え勝率はミジンコのようでも使えるものは使っておくけんねという
けんね的精神に則り踏ん張りたいと思います。
折れて、たまるか…ッ!
以下、なんとか60枚に押し込んだ
僕なりの回答・ゴチアギヨノワを紹介します。
◆マジック・ハンド[BW1~BW6/スタンダード]
■ポケモン 24
3ゴチム
1ゴチミル
3ゴチルゼル
3チョボマキ
3アギルダー
2ヨマワル
1サマヨール
2ヨノワール
3ミュウEX
2ダークライEX
1メタモン
■サポート 14
4アララギはかせ
4N
2フウロ
4ベル
■グッズ 15
4ふしぎなアメ
2殿堂ベルト
3レベルボール
2ポケモン通信
2ハイパーボール
2あなぬけのヒモ
■エネルギー 7
3悪
4ダブル無色
必要なものを最低限まで削りに削って60枚に仕上げました。
ポケモンの構築については前回触れた通りなので割愛しますが、
ここはやはりメタモンの存在が大きいかと。
ベンチが埋まりがちなこのデッキにおいて、とりあえず置いておいて
次ターン好きなほうに進化というのは素晴らしいと感じます。
その個別解説をば。
■フウロ
ふしぎなアメや殿堂ベルトを拾ってきます。
このカード自体は手札のリソースを増加させるわけではないので
その全てを陣形完成に注ぎたいところ。
ぶっとびガールは何かと大変なのです。だって女の子なんだもん。
■アララギはかせ
もはや運を天に任すほかないのですが、
このデッキの終着点は「デッキ枚数を0にすること」ですので
アララギ先生にはなるべくかぶらずお出でいただきたいところ。
うまく4回使って山札を引き切りたいですね。
ちなみに個人的にはアララギっていうキャラクター好きです。
タイトスカートにスニーカーとか、どこか無防備な色気がね、そのう。
■殿堂ベルト
ゴチ姐さんのおなかに巻きます。
なぐってドロン後のバトル場登場にダブルドローを付与するのですが
たまにうっかり忘れるので注意。
ドロンでターン数を稼ぐこのデッキには相性抜群。がんがん引けます。
■あなぬけのヒモ
相手のシンボラーがウルトラ邪魔でした。
一度どいてもらえば良いので、いざというときの自陣形の移動や
サイクロン効果にて使ってみました。感触は割と良いです。
さすがにシンボラー2体同時は出さないでしょ。
■エネルギー枚数
ついに削ってはいけないとこまで削ってしまってます。
あなぬけのヒモの分だけ最低限。
極論、陣形完成後のゴチルゼル用の悪エネとミュウ&アギルダー、ドロン用のダブル無色とそれぞれ3枚、4枚。
言うまでもないと思いますが、
改めて一応本デッキのコンセプトを申し上げると
●アギルダーのワザをミュウEXがコピー
●ゴチルゼルをバトル場に、グッズロックで相手マヒ治らず
●殿堂ベルトで山札から2枚。
このとき、ミュウEXとダブル無色の2枚のみの山札になっていればほぼ詰み。
●ヨノワールの特性で相手バトル場のダメカンをすべからく他ベンチに流し、
気絶させないようにさせる。
●最後の最後に一気にサイドを取れるまでは極力サイドをいじらない。
●相手が頭抱えてるのを見て指差して抱腹絶倒する。
●怒られる。
こんな感じです。
倒さないプレイをすることで、相手のNも腐ることないというのが
シノビロックとの大きな違い。
これまた陣形が美しくて個人的には超お気に入りのデッキです。
ただ、大会向きでは決してないので、
これは自己紹介的なフリー対戦用にすることにしました。
八千代で対戦される方含め、どこまでの方にこの恐怖を広められるかなー?
ぶっちゃけ周り運なので、成功率は10パーセントくらいです。低ウ!
魔法の部屋に拉致監禁。
空間を支配し、勝利をつかめ!
話題に上がるだけ上がって構築で挫折していく人が多い中、
例え勝率はミジンコのようでも使えるものは使っておくけんねという
けんね的精神に則り踏ん張りたいと思います。
折れて、たまるか…ッ!
以下、なんとか60枚に押し込んだ
僕なりの回答・ゴチアギヨノワを紹介します。
◆マジック・ハンド[BW1~BW6/スタンダード]
■ポケモン 24
3ゴチム
1ゴチミル
3ゴチルゼル
3チョボマキ
3アギルダー
2ヨマワル
1サマヨール
2ヨノワール
3ミュウEX
2ダークライEX
1メタモン
■サポート 14
4アララギはかせ
4N
2フウロ
4ベル
■グッズ 15
4ふしぎなアメ
2殿堂ベルト
3レベルボール
2ポケモン通信
2ハイパーボール
2あなぬけのヒモ
■エネルギー 7
3悪
4ダブル無色
必要なものを最低限まで削りに削って60枚に仕上げました。
ポケモンの構築については前回触れた通りなので割愛しますが、
ここはやはりメタモンの存在が大きいかと。
ベンチが埋まりがちなこのデッキにおいて、とりあえず置いておいて
次ターン好きなほうに進化というのは素晴らしいと感じます。
その個別解説をば。
■フウロ
ふしぎなアメや殿堂ベルトを拾ってきます。
このカード自体は手札のリソースを増加させるわけではないので
その全てを陣形完成に注ぎたいところ。
ぶっとびガールは何かと大変なのです。だって女の子なんだもん。
■アララギはかせ
もはや運を天に任すほかないのですが、
このデッキの終着点は「デッキ枚数を0にすること」ですので
アララギ先生にはなるべくかぶらずお出でいただきたいところ。
うまく4回使って山札を引き切りたいですね。
ちなみに個人的にはアララギっていうキャラクター好きです。
タイトスカートにスニーカーとか、どこか無防備な色気がね、そのう。
■殿堂ベルト
ゴチ姐さんのおなかに巻きます。
なぐってドロン後のバトル場登場にダブルドローを付与するのですが
たまにうっかり忘れるので注意。
ドロンでターン数を稼ぐこのデッキには相性抜群。がんがん引けます。
■あなぬけのヒモ
相手のシンボラーがウルトラ邪魔でした。
一度どいてもらえば良いので、いざというときの自陣形の移動や
サイクロン効果にて使ってみました。感触は割と良いです。
さすがにシンボラー2体同時は出さないでしょ。
■エネルギー枚数
ついに削ってはいけないとこまで削ってしまってます。
あなぬけのヒモの分だけ最低限。
極論、陣形完成後のゴチルゼル用の悪エネとミュウ&アギルダー、ドロン用のダブル無色とそれぞれ3枚、4枚。
言うまでもないと思いますが、
改めて一応本デッキのコンセプトを申し上げると
●アギルダーのワザをミュウEXがコピー
●ゴチルゼルをバトル場に、グッズロックで相手マヒ治らず
●殿堂ベルトで山札から2枚。
このとき、ミュウEXとダブル無色の2枚のみの山札になっていればほぼ詰み。
●ヨノワールの特性で相手バトル場のダメカンをすべからく他ベンチに流し、
気絶させないようにさせる。
●最後の最後に一気にサイドを取れるまでは極力サイドをいじらない。
●相手が頭抱えてるのを見て指差して抱腹絶倒する。
●怒られる。
こんな感じです。
倒さないプレイをすることで、相手のNも腐ることないというのが
シノビロックとの大きな違い。
これまた陣形が美しくて個人的には超お気に入りのデッキです。
ただ、大会向きでは決してないので、
これは自己紹介的なフリー対戦用にすることにしました。
八千代で対戦される方含め、どこまでの方にこの恐怖を広められるかなー?
ぶっちゃけ周り運なので、成功率は10パーセントくらいです。低ウ!
魔法の部屋に拉致監禁。
空間を支配し、勝利をつかめ!
コメント
夜中の3時頃に仕事の合間にうつらうつらしながら書いてたもので…
お恥ずかしい。このお恥ずかしさ、プライスレス。(価値がないという意味で
修正させていただきました。
申し訳ありません。