【年末なので】今まで作ったシノビロックまとめ
2013年12月29日 シノビロック コメント (2)2013年もあと2日となりました。
XY環境になってオーロットの登場により新型が出てきましたが、
僕は相変わらずロックしてドロンしております。
けっこー昔からロックデッキひとすじで来た僕ですが、
アギルダー派生のデッキは特に好きで
何かっちゃあ新しいデッキを作ってきました。
そこで、今まで作ってきたアギルダー派生のデッキを
ここで一気にまとめてみることにします。
いやー、よく作ったなあ。
◆2012年
【1】ゴチルゼル・サーナイト・ミュウGr・アギルダー
http://darkcharizard40.diarynote.jp/201201031205187100/
→ドロンロックの原点。
まだかるいしもヨノワールもなく、ゴチルゼルをダークライで逃がすという
涙ぐましい構築をしています。
ここから調整を繰り返し、永続ロックへの道ができていきます。
【2】ラフレシア・シャンデラ・ミュウGr・アギルダー
http://darkcharizard40.diarynote.jp/201203121531136495/
→2012年世界大会でも一大勢力として猛威を振るった
レジェンド時代のドロンロック完成形。
相手のきぜつタイミングをシャンデラで調整するのでやや計算がめんどい。
ラフレシア構築なのでサポート19枚という尖った構築。
ちなみに隠し味はエレキッド。ものすごく頼れるカードでした。
【3】ゴチルゼル・レジスチルEX・ミュウEX・アギルダー
http://darkcharizard40.diarynote.jp/201206250010114489/
→ヨノワールのダメージ調整が出る前のBWレギュドロンロック。
調整が出来ないことを逆手に、相手がダウンする直前にキャッチャーで
元気なEXを引きずり出し、最後にEX3体に対してレジスチルのトリプルレーザーで
一気にサイドを引くという発想。
【4】ゴチルゼル・ヨノワール・ダークライEX・ミュウEX・アギルダー
http://darkcharizard40.diarynote.jp/201208020319394865/
→かるいしが出るまでの間のドロンロック。
ゴチルゼルに1枚エネを張るターンがあまりにも負担で
ジムチャレでもかなり苦戦していた記憶があります。
それでも絶対このデッキで勝ちたいと思っていたため、
意地で使っていました。
◆2013年
【5】ゴチルゼル・ヨノワール・ムシャーナ・ミュウEX・アギルダー
http://darkcharizard40.diarynote.jp/201303102253132138/
→BWレギュドロンロックの一旦の完成形。
バングルが無い為カメケルへの対処がなく相当苦労しましたが、
ビリジオンもいないのでかなり無双していた気がします。
このデッキをベースに色々構築をいじっています。
【6】ムーランド・アギルダー
→ムーランドを見てとりあえず組んでみた通称「ワンドロン」。
環境にランドロスが多すぎたのでヨーテリーがぽこぽこやられて
泣いておりました。
【7】オーロット・ヨノワール・ムシャーナ・カビゴン・ミュウEX・アギルダー
→2013年冬、XY発売後最初に作ったデッキ。
キャッチャーの弱体化とオーロットの登場により
デッキパワーとしては強化されたはずなのに、ビリジオン&フレフワンの為に
相対的に厳しい状況に追いやられました。
ケルキャン対策のカビゴンが相当いい味を出しているのと、
ゴチルゼルからオーロットに変わってデッキスペースが空いたため
色んなバレットを積めるようになったのがポイント。
【8】ゲッコウガ・カビゴン・ミュウEX・アギルダー
→W忍者。アギルダーカビゴンに加えてゲッコウガの水手裏剣で調整する
L時代のシャンデラアギルダーに近い形。
両方忍者なのでカッコよくて使っててめちゃくちゃテンションが上がる。
勝てるようまで強くしたいものです。
以上、ここ2年間ずーーーっとドロンしてたことが判明しました。
自分で言うのもなんですが、恐らく日本で一番ドロンしてたと思います。
これから更に環境が変わっていくと思いますが、
ロックデッキ使いとして邁進していきたい所存。
2014年も、なぐってドロンッ!
(背後からバットで殴りかかって財布を奪って逃走しながら(最悪
XY環境になってオーロットの登場により新型が出てきましたが、
僕は相変わらずロックしてドロンしております。
けっこー昔からロックデッキひとすじで来た僕ですが、
アギルダー派生のデッキは特に好きで
何かっちゃあ新しいデッキを作ってきました。
そこで、今まで作ってきたアギルダー派生のデッキを
ここで一気にまとめてみることにします。
いやー、よく作ったなあ。
◆2012年
【1】ゴチルゼル・サーナイト・ミュウGr・アギルダー
http://darkcharizard40.diarynote.jp/201201031205187100/
→ドロンロックの原点。
まだかるいしもヨノワールもなく、ゴチルゼルをダークライで逃がすという
涙ぐましい構築をしています。
ここから調整を繰り返し、永続ロックへの道ができていきます。
【2】ラフレシア・シャンデラ・ミュウGr・アギルダー
http://darkcharizard40.diarynote.jp/201203121531136495/
→2012年世界大会でも一大勢力として猛威を振るった
レジェンド時代のドロンロック完成形。
相手のきぜつタイミングをシャンデラで調整するのでやや計算がめんどい。
ラフレシア構築なのでサポート19枚という尖った構築。
ちなみに隠し味はエレキッド。ものすごく頼れるカードでした。
【3】ゴチルゼル・レジスチルEX・ミュウEX・アギルダー
http://darkcharizard40.diarynote.jp/201206250010114489/
→ヨノワールのダメージ調整が出る前のBWレギュドロンロック。
調整が出来ないことを逆手に、相手がダウンする直前にキャッチャーで
元気なEXを引きずり出し、最後にEX3体に対してレジスチルのトリプルレーザーで
一気にサイドを引くという発想。
【4】ゴチルゼル・ヨノワール・ダークライEX・ミュウEX・アギルダー
http://darkcharizard40.diarynote.jp/201208020319394865/
→かるいしが出るまでの間のドロンロック。
ゴチルゼルに1枚エネを張るターンがあまりにも負担で
ジムチャレでもかなり苦戦していた記憶があります。
それでも絶対このデッキで勝ちたいと思っていたため、
意地で使っていました。
◆2013年
【5】ゴチルゼル・ヨノワール・ムシャーナ・ミュウEX・アギルダー
http://darkcharizard40.diarynote.jp/201303102253132138/
→BWレギュドロンロックの一旦の完成形。
バングルが無い為カメケルへの対処がなく相当苦労しましたが、
ビリジオンもいないのでかなり無双していた気がします。
このデッキをベースに色々構築をいじっています。
【6】ムーランド・アギルダー
→ムーランドを見てとりあえず組んでみた通称「ワンドロン」。
環境にランドロスが多すぎたのでヨーテリーがぽこぽこやられて
泣いておりました。
【7】オーロット・ヨノワール・ムシャーナ・カビゴン・ミュウEX・アギルダー
→2013年冬、XY発売後最初に作ったデッキ。
キャッチャーの弱体化とオーロットの登場により
デッキパワーとしては強化されたはずなのに、ビリジオン&フレフワンの為に
相対的に厳しい状況に追いやられました。
ケルキャン対策のカビゴンが相当いい味を出しているのと、
ゴチルゼルからオーロットに変わってデッキスペースが空いたため
色んなバレットを積めるようになったのがポイント。
【8】ゲッコウガ・カビゴン・ミュウEX・アギルダー
→W忍者。アギルダーカビゴンに加えてゲッコウガの水手裏剣で調整する
L時代のシャンデラアギルダーに近い形。
両方忍者なのでカッコよくて使っててめちゃくちゃテンションが上がる。
勝てるようまで強くしたいものです。
以上、ここ2年間ずーーーっとドロンしてたことが判明しました。
自分で言うのもなんですが、恐らく日本で一番ドロンしてたと思います。
これから更に環境が変わっていくと思いますが、
ロックデッキ使いとして邁進していきたい所存。
2014年も、なぐってドロンッ!
(背後からバットで殴りかかって財布を奪って逃走しながら(最悪
コメント
良いドロンをお過ごしくださいませ。