【御礼370,000hit!】情報媒体としてのダイアリーノートとその活用法
2014年11月18日 コラム コメント (4)また見逃していたのですが、
お陰様で本DNも37万アクセスを頂いておりました。
いつも閲覧いただきありがとうございます。
毎度毎度半裸とか全裸とかウンコとか言ってる頭のおかしい本DNですが、
たまには真面目なことを書いてみようと思い
ブログの立ち位置の復習とその使い方などといった
「何どうしたの逆に頭イカれちゃったの」と思われるのも辞さない構えで
更新に挑む勇者(32)です。惚れていいのよ。彼氏のいない女子大生限定な。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
◼︎そもそもブログってなんや
正式名称を「ウェブログ」といい、ウェブ上に記録を記載すること、
もしくはその媒体を指します。
大多数の人が使うように日記としての位置付けも大きく、
TwitterやLINEなどのSNSが発達するまでは
それぞれのブログを巡回する文化がありました。
そこから派生し、有名人の日記と称した広告媒体や
情報発信の場として、交流の場とは一線を画した
かつてのホームページのような一方通行の伝達ツールという形で
使われるケースのほうが多くなりました。Web2.0って言葉とか昔あったね。
◼︎で、DNはどうなん
そんな中、UIこそゴミクズであるものの「ひみつ」機能と
ユーザー連結機能による擬似コミュニティツールとして
ダイヤリーノートが発展してきました。
広告が無いところが魅力で、主なユーザー層はサブカル系、つまりオタク層です。
音楽やゲーム、アニメなど、ややそちら向けのユーザーが多いという
独自の発達を遂げたダイヤリーノートですが、
このコミュニティ的な使い方のお陰で他ブログ媒体と違い、
「排他的だけど交流できる」という謎の繋がりが生まれ、
同じ趣味のユーザーを見つけるツールとしては随一のものとなりました。
一時期は二言目には「DNやってます?」というのが流行りましたね。
◼︎じゃあ、どうDNを使うのか
日々見ていると、その使い方は主に二つあるようです。
1、日記とコミュニティを主とした、日常系
2、考察や宣伝を主とした、コンテンツ系
もちろん日によってどちらも入り混じると思いますが、
当DNは2をメインにして運用しております。
アクセス的な目線で言うと、
日記や報告系の記事は頻度が高く気軽に更新できる代わりに
他者からの関心が薄く、いち記事あたりのアクセスは少なめ。
コンテンツ系の記事はいち記事の価値が高いためか閲覧が多く、
また検索からの流入も多いためアクセスは多いのですが
その工数の為に更新頻度を高められません。
それぞれ一長一短ですね。
◼︎アクセスを稼ぐってどうやんの?
簡単に言えば上記1、2の両方を担保すれば良いわけです。
「とても興味をそそられる記事を」「そこそこのクオリティで」「頻繁に更新する」
とかいうアホみたいにハードルが高いことを行うわけなのですが、
これを体現してきたDNユーザーをいくつか見てきました。
もう辞めてしまった方も多いですが。
とはいえ、たかがDNのネタ出しの為に頭を捻らせるのも到底おかしな話で、
貴重な1日の時間を割くからには自分も楽しんで更新するべきだとも思うわけです。
ここで、いち記事あたり平均600〜700アクセス程度の僕ですが、
ブログを楽しく書いて見てもらう為の3カ条を、
今回特別に「あなただけ」にこっそりお伝えします!!
↓↓
↓↓
↓↓↓
この続きをご覧いただくには500円の課金が必要となります。
もしくは暫く経てばアンロックされますので今少しお待ちください。
これが今風のクソな記事の一例な。
(次回につづきます)
お陰様で本DNも37万アクセスを頂いておりました。
いつも閲覧いただきありがとうございます。
毎度毎度半裸とか全裸とかウンコとか言ってる頭のおかしい本DNですが、
たまには真面目なことを書いてみようと思い
ブログの立ち位置の復習とその使い方などといった
「何どうしたの逆に頭イカれちゃったの」と思われるのも辞さない構えで
更新に挑む勇者(32)です。惚れていいのよ。彼氏のいない女子大生限定な。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
◼︎そもそもブログってなんや
正式名称を「ウェブログ」といい、ウェブ上に記録を記載すること、
もしくはその媒体を指します。
大多数の人が使うように日記としての位置付けも大きく、
TwitterやLINEなどのSNSが発達するまでは
それぞれのブログを巡回する文化がありました。
そこから派生し、有名人の日記と称した広告媒体や
情報発信の場として、交流の場とは一線を画した
かつてのホームページのような一方通行の伝達ツールという形で
使われるケースのほうが多くなりました。Web2.0って言葉とか昔あったね。
◼︎で、DNはどうなん
そんな中、UIこそゴミクズであるものの「ひみつ」機能と
ユーザー連結機能による擬似コミュニティツールとして
ダイヤリーノートが発展してきました。
広告が無いところが魅力で、主なユーザー層はサブカル系、つまりオタク層です。
音楽やゲーム、アニメなど、ややそちら向けのユーザーが多いという
独自の発達を遂げたダイヤリーノートですが、
このコミュニティ的な使い方のお陰で他ブログ媒体と違い、
「排他的だけど交流できる」という謎の繋がりが生まれ、
同じ趣味のユーザーを見つけるツールとしては随一のものとなりました。
一時期は二言目には「DNやってます?」というのが流行りましたね。
◼︎じゃあ、どうDNを使うのか
日々見ていると、その使い方は主に二つあるようです。
1、日記とコミュニティを主とした、日常系
2、考察や宣伝を主とした、コンテンツ系
もちろん日によってどちらも入り混じると思いますが、
当DNは2をメインにして運用しております。
アクセス的な目線で言うと、
日記や報告系の記事は頻度が高く気軽に更新できる代わりに
他者からの関心が薄く、いち記事あたりのアクセスは少なめ。
コンテンツ系の記事はいち記事の価値が高いためか閲覧が多く、
また検索からの流入も多いためアクセスは多いのですが
その工数の為に更新頻度を高められません。
それぞれ一長一短ですね。
◼︎アクセスを稼ぐってどうやんの?
簡単に言えば上記1、2の両方を担保すれば良いわけです。
「とても興味をそそられる記事を」「そこそこのクオリティで」「頻繁に更新する」
とかいうアホみたいにハードルが高いことを行うわけなのですが、
これを体現してきたDNユーザーをいくつか見てきました。
もう辞めてしまった方も多いですが。
とはいえ、たかがDNのネタ出しの為に頭を捻らせるのも到底おかしな話で、
貴重な1日の時間を割くからには自分も楽しんで更新するべきだとも思うわけです。
ここで、いち記事あたり平均600〜700アクセス程度の僕ですが、
ブログを楽しく書いて見てもらう為の3カ条を、
今回特別に「あなただけ」にこっそりお伝えします!!
↓↓
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この続きをご覧いただくには500円の課金が必要となります。
もしくは暫く経てばアンロックされますので今少しお待ちください。
これが今風のクソな記事の一例な。
(次回につづきます)
コメント
明日にはアンロックしますので落ち着いてください。
あとマジで課金させるなら500円じゃ済ませないです。