ジムバトル店舗の信用度の話
2016年1月8日 趣味 コメント (2)ダイエットだダイエットだと言っても
実は僕は美味しいものを食べてるときが一番幸せななので、
常日頃から「美味いもん」についてはアンテナを張るようにしています。
具体的にはFacebookやメシコレをよく見ているのですが、
Facebookは生の声、メシコレはフード系キュレーションサイトの中でも
カテゴリ別に新鮮な情報が入るので重宝しており、
午前中は主にそういったサイトばかりを見て過ごしています。
こういった感度を上げるのも人間として立派な成長と言っても過言でh
上司「何見てんの?」
僕「違うんです」
CHANGです。
巨大公式大会を除くと、最もプレイヤーにとって重宝する場が
公認であるジムバトル店舗ですよね。
ジムバトル店舗は取り扱っているカードゲームを活性化させるために
実戦の場としてスペースを貸し出し、また店員さんの人件費も使って
大会を開いてくださっているので、とてもありがたい存在です。
ただ、そんなジムバトル店舗にも当然運営の差によって善し悪しがあります。
もちろんその店その店の文化がありますから
一概に「良い、悪い」と判断は難しいですが、
個人的にはその指標として
【また行きたいと思えるか】
というのが大切なのではないかな、と思っています。
例を挙げてみましょう。
①
とても清潔な店内です。白を基調にした明るいレイアウト、
活気づいたデュエルスペース。シングルも豊富で、値段もそこそこ。
ただ店員さんは皆活気が無く、挨拶はおろか常連とくっちゃべってばかり。
シングルを買うにも勇気がいります。
大会は週に1回。
②
少し古めで、こ汚いといえる店構え。
店長のおじいさんはいつも笑顔で出迎えてくれます。
シングルはなく、パックは最新弾のみ。
デュエルスペースは狭いですが、お菓子とお手拭きが置いてあります。
大会は月に2回。
③
店も清潔で店員さんもハキハキと対応してくれます。
シングルはそこそこありますが、値段は高め。
大会も頻繁に開かれますが、ルールの認識が曖昧で
肝心の勝敗はその都度条件が変わったりします。
大会は週に3回。
いかがでしょうか。
見せ方によって印象が変わるため
あえて意地悪な書き方をしていますが、
一口にジムバトル店舗と言っても特性は様々です。
もちろん、上記は全て架空の設定です。
あくまで個人的な印象ですが、
①はあまり普段遊びにいくというよりは権利戦のようなときだけ行きたいですね。対戦環境は揃っているので、人的印象さえなければストイックな対戦が楽しめそうです。でも新規を蔑ろにして常連とナアナアな店は、たいがい客層もモラル低めなのであまり意識が合わなそうです。
②は大会はなくとも遊びに行きたい店舗ですね。居心地の良いぶんお金を落とそうという意識も芽生えそうですし、新規ユーザー同士のコミュニティ形成もしやすそうです。ただ買い物にはあまり向かないので、常連が一度離れると売上が落ちてそのカードゲームの取り扱いが無くなってしまいそう。
③は遊びも買い物もできるので万能ですね。しかし肝心の成績に対する裁定が甘いので、権利戦などで参加すると痛い目を見そうです。後味の悪い大会になってしまう可能性も。
といったように目的によって評価は様々ですが、
実は③が個人的に一番怖いなあと思っています。
ポケモンカードは勝敗を決めるゲームですから、そこはしっかりしたいものです。
前行って「また行きたいな」と思えたのは、
今思うと品揃えも良くなくて店も狭かったかもしれません。
でも店員さんの対応が良くて熱意もある、
気配りも出来て向上心がある、そんなお店でした。
上記の例ではスペック重視の話をしていましたが、
結局は【人】なのかもしれませんね。
実は僕は美味しいものを食べてるときが一番幸せななので、
常日頃から「美味いもん」についてはアンテナを張るようにしています。
具体的にはFacebookやメシコレをよく見ているのですが、
Facebookは生の声、メシコレはフード系キュレーションサイトの中でも
カテゴリ別に新鮮な情報が入るので重宝しており、
午前中は主にそういったサイトばかりを見て過ごしています。
こういった感度を上げるのも人間として立派な成長と言っても過言でh
上司「何見てんの?」
僕「違うんです」
CHANGです。
巨大公式大会を除くと、最もプレイヤーにとって重宝する場が
公認であるジムバトル店舗ですよね。
ジムバトル店舗は取り扱っているカードゲームを活性化させるために
実戦の場としてスペースを貸し出し、また店員さんの人件費も使って
大会を開いてくださっているので、とてもありがたい存在です。
ただ、そんなジムバトル店舗にも当然運営の差によって善し悪しがあります。
もちろんその店その店の文化がありますから
一概に「良い、悪い」と判断は難しいですが、
個人的にはその指標として
【また行きたいと思えるか】
というのが大切なのではないかな、と思っています。
例を挙げてみましょう。
①
とても清潔な店内です。白を基調にした明るいレイアウト、
活気づいたデュエルスペース。シングルも豊富で、値段もそこそこ。
ただ店員さんは皆活気が無く、挨拶はおろか常連とくっちゃべってばかり。
シングルを買うにも勇気がいります。
大会は週に1回。
②
少し古めで、こ汚いといえる店構え。
店長のおじいさんはいつも笑顔で出迎えてくれます。
シングルはなく、パックは最新弾のみ。
デュエルスペースは狭いですが、お菓子とお手拭きが置いてあります。
大会は月に2回。
③
店も清潔で店員さんもハキハキと対応してくれます。
シングルはそこそこありますが、値段は高め。
大会も頻繁に開かれますが、ルールの認識が曖昧で
肝心の勝敗はその都度条件が変わったりします。
大会は週に3回。
いかがでしょうか。
見せ方によって印象が変わるため
あえて意地悪な書き方をしていますが、
一口にジムバトル店舗と言っても特性は様々です。
もちろん、上記は全て架空の設定です。
あくまで個人的な印象ですが、
①はあまり普段遊びにいくというよりは権利戦のようなときだけ行きたいですね。対戦環境は揃っているので、人的印象さえなければストイックな対戦が楽しめそうです。でも新規を蔑ろにして常連とナアナアな店は、たいがい客層もモラル低めなのであまり意識が合わなそうです。
②は大会はなくとも遊びに行きたい店舗ですね。居心地の良いぶんお金を落とそうという意識も芽生えそうですし、新規ユーザー同士のコミュニティ形成もしやすそうです。ただ買い物にはあまり向かないので、常連が一度離れると売上が落ちてそのカードゲームの取り扱いが無くなってしまいそう。
③は遊びも買い物もできるので万能ですね。しかし肝心の成績に対する裁定が甘いので、権利戦などで参加すると痛い目を見そうです。後味の悪い大会になってしまう可能性も。
といったように目的によって評価は様々ですが、
実は③が個人的に一番怖いなあと思っています。
ポケモンカードは勝敗を決めるゲームですから、そこはしっかりしたいものです。
前行って「また行きたいな」と思えたのは、
今思うと品揃えも良くなくて店も狭かったかもしれません。
でも店員さんの対応が良くて熱意もある、
気配りも出来て向上心がある、そんなお店でした。
上記の例ではスペック重視の話をしていましたが、
結局は【人】なのかもしれませんね。
コメント
大変、興味深く読ませていただきました。
お店自体の環境(清潔、古め等)は、
入ってしまえば、(慣れてしまえば)
あまり気にならない感じがします。
それよりも、
快適(という表現が適切か分かりませんが)に
過ごせるかどうかが重要だと思います。
やはり、【人】ですよね!
店員さんとか、集まったお客さんによって、
印象が異なるのかな~と。
あっ、ダイエットしたいです。
ああは書いたものの、結局は店員さんやプレイヤーさんの人だも思っているので、快適に過ごせるとこisジャスティスです。
ダイエットがんばりましょー!