記事を書くということ。
2017年11月7日 コラム人間は歯車で動く、と
誰かが言っていた気がします。
その歯車は一度動くと他の歯車を巻き込み
動き始めた自分自身が他の歯車に助けられ
どこまでも回り続けることができる。
逆に、一度止まってしまうと再び動くまでに
莫大なエネルギーを要するため
そもそも動こうとしない。そして今後も動けない。
つまり、最初の一歩を踏み出せるかどうか、
そして加速度的にその出来事に対して身を投じる覚悟があるか。
そういった種火のような意志が人を人とするのです。
徒歩十五分の距離にある鶏白湯のラーメン屋に
向かうのか、向かわないのか、向かうべきなのか、今日なのか。
考えているうちに昼休みが終わりました。
CHANGです。
2016年はポケカにとってメディア元年だと思っていて、
あちこちでポケモンカードについて、
大会レポート、考察、初心者向け、コラム、魂の叫びなど
多くのレイヤーに届く様々なカテゴリの記事が
豊富に飛び交うようになりました。
またそれぞれの発信者が発信者同士の繋がりを持ち、
各々のファンが相互流入するような仕組みが出来つつあり
これがうまく加速していけば公式にも負けない
情報やコンテンツの広がりが発生していくだろうと
ワクワクしています。
僕は正式なライターではないので
記事を書くということに精通しているわけではないのですが、
色々な記事を見ていくとやはりそれぞれ個性があるものだなあと
見比べながら楽しんでいます。
そんな中、目下予選開催中の
【BATTLE X ROAD】においても
試験的ではありますが、
記事を寄稿していただく取組みを行い始めています。
▼BXR予選第一期 振り返りと結果考察 文:うきにんさん
http://battlexroad.com/bxr2018/article/2017_1021_001.html
▼BXR予選第二期 振り返りと結果考察 文:うきにんさん
http://battlexroad.com/bxr2018/article/2017_1104_001.html
BXRサイトは情報メディアではないので
ここで記事をアーカイブしていくことが目的ではありませんが、
大会の性質上全ての予選をライブで見ることができない以上
その臨場感をバーチャルに体感することができる場、
もしくは今後の環境分析の為の情報収集の場として
ご協力をいただいている形となります。
個人的には、この延長線でやりたいことが明確にあり
その為の下準備を水面下で進めているのですが、
水面下で進めていることをDNで言っちゃマズいかなテヘヘと
電車の中で1人で舌を出していたら
周りの空気が少々ネガティブに変化しました。ごめんよ。
様々な発信者(あえてライターとは言わない)が
思い思いの発信をすれば良いと思うし、
それに独自性があればあるほど価値が生まれるので
皆考えていることがあったらばんばかアウトプットしていけば良いと思います。
それに立場などは関係なく、むしろアウトプット専門の人が
何の戦績も無くとも高い評価を得てきたというのを
僕は何人も見てきました。
嬉しいことに僕のことを知っていただいたきっかけはDNである、
なんて言葉を全国各地でいただくこともあり、そのたんびに
僕は帰りの電車の中でテヘヘと舌を出して周りの空気を少々ネガティブにします。
ごめんよ。
いずれはフラットなプラットフォームが出来て、
今活躍しているライターが一元的に露出され、
ポケカは強いけどアウトプットが苦手、みたいな方々の
相互補完ができる仕組みが出来上がると良いですね。
その為には独占的にコンテンツを集めるのではなくて、
横に並んだ色んな方の力が必要になると思いますから
相当に長い道のりになることは間違いありません。
ただ、今のポケカの界隈はとても良い意味で
皆がバラバラのベクトルでゼンリョクに突っ走っているし、
それをまとめる「大人力」みたいなものもあるよーな気がするので
なんかなんとかできる気がします。
がんばりましょっか。
誰かが言っていた気がします。
その歯車は一度動くと他の歯車を巻き込み
動き始めた自分自身が他の歯車に助けられ
どこまでも回り続けることができる。
逆に、一度止まってしまうと再び動くまでに
莫大なエネルギーを要するため
そもそも動こうとしない。そして今後も動けない。
つまり、最初の一歩を踏み出せるかどうか、
そして加速度的にその出来事に対して身を投じる覚悟があるか。
そういった種火のような意志が人を人とするのです。
徒歩十五分の距離にある鶏白湯のラーメン屋に
向かうのか、向かわないのか、向かうべきなのか、今日なのか。
考えているうちに昼休みが終わりました。
CHANGです。
2016年はポケカにとってメディア元年だと思っていて、
あちこちでポケモンカードについて、
大会レポート、考察、初心者向け、コラム、魂の叫びなど
多くのレイヤーに届く様々なカテゴリの記事が
豊富に飛び交うようになりました。
またそれぞれの発信者が発信者同士の繋がりを持ち、
各々のファンが相互流入するような仕組みが出来つつあり
これがうまく加速していけば公式にも負けない
情報やコンテンツの広がりが発生していくだろうと
ワクワクしています。
僕は正式なライターではないので
記事を書くということに精通しているわけではないのですが、
色々な記事を見ていくとやはりそれぞれ個性があるものだなあと
見比べながら楽しんでいます。
そんな中、目下予選開催中の
【BATTLE X ROAD】においても
試験的ではありますが、
記事を寄稿していただく取組みを行い始めています。
▼BXR予選第一期 振り返りと結果考察 文:うきにんさん
http://battlexroad.com/bxr2018/article/2017_1021_001.html
▼BXR予選第二期 振り返りと結果考察 文:うきにんさん
http://battlexroad.com/bxr2018/article/2017_1104_001.html
BXRサイトは情報メディアではないので
ここで記事をアーカイブしていくことが目的ではありませんが、
大会の性質上全ての予選をライブで見ることができない以上
その臨場感をバーチャルに体感することができる場、
もしくは今後の環境分析の為の情報収集の場として
ご協力をいただいている形となります。
個人的には、この延長線でやりたいことが明確にあり
その為の下準備を水面下で進めているのですが、
水面下で進めていることをDNで言っちゃマズいかなテヘヘと
電車の中で1人で舌を出していたら
周りの空気が少々ネガティブに変化しました。ごめんよ。
様々な発信者(あえてライターとは言わない)が
思い思いの発信をすれば良いと思うし、
それに独自性があればあるほど価値が生まれるので
皆考えていることがあったらばんばかアウトプットしていけば良いと思います。
それに立場などは関係なく、むしろアウトプット専門の人が
何の戦績も無くとも高い評価を得てきたというのを
僕は何人も見てきました。
嬉しいことに僕のことを知っていただいたきっかけはDNである、
なんて言葉を全国各地でいただくこともあり、そのたんびに
僕は帰りの電車の中でテヘヘと舌を出して周りの空気を少々ネガティブにします。
ごめんよ。
いずれはフラットなプラットフォームが出来て、
今活躍しているライターが一元的に露出され、
ポケカは強いけどアウトプットが苦手、みたいな方々の
相互補完ができる仕組みが出来上がると良いですね。
その為には独占的にコンテンツを集めるのではなくて、
横に並んだ色んな方の力が必要になると思いますから
相当に長い道のりになることは間違いありません。
ただ、今のポケカの界隈はとても良い意味で
皆がバラバラのベクトルでゼンリョクに突っ走っているし、
それをまとめる「大人力」みたいなものもあるよーな気がするので
なんかなんとかできる気がします。
がんばりましょっか。
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