簡単にできる防寒方法をご存知ですか。
それは【気を高める】ことです。
正確には「全身の筋肉に力を込め、緩める」というものなのですが、雰囲気的にはいわゆる「ハアアアアアァァァ」という状態に近く、路上でやると「おっ、あの人超サイヤ人の壁をもう少しで超えられるのかな?」と思わせられるのでとても良いです。(良くないです)
筋肉に力を込めることで血が集まり、それを緩めることで全身の血流が良くなります。そして本来使われているはずの使われていない筋肉に刺激がいくので姿勢もリセットされ、スッキリとするとことができますしコリもほぐされるといういい事づくめ。
ただ同じ動きばかりやっても意味が無いので、2度ほどやったあとは歩きながら全身の筋肉あちこちを意識すると、絶妙な運動になるそうです。
そんなマメ知識みたいなもっともらしいこと言ったらモテねえかなあ、と考えながら歩いてたら凍った雪ですっ転んでとてもあったかくなりました。(痛くて)




CHANGです。





今はレギュレーションが3つもあるんですね。
これ個人的にはむしろポジティブで、デッキをたくさん持つことが楽しくなります。
スタンダードで2個ー、
エクストラで1個ー、
winterで1個ー、
1枚足りなあああああああああああああい!!!!!!
(突如叫ぶお岩)

(肩で息をするお岩)

(突然横にお岩が現れてびっくりして鼻水が出る僕)

(お岩フェードアウト)



…こわあ…



(びっくりして落としたデッキを拾う)


とまあ、レギュごとに組むことで愛着も湧くのではないかと思ってます。
もちろん色々試すにも肝要ですが、ここまでレギュが分散しているとキーカードや主要戦術も異なる為、ひとつひとつのデッキとのリンク度を上げて行くほうが近道な気が。
参加する大会の数にも限度がありますが、その効果を最大化する意味でも、どうせ出るなら成果を出したいものです。

というわけで、ド新規のデッキを組んでも熟練度が追いつかないまま
期間が終わってしまいそうなので、
自分の慣れた領域を押し付ける方針でいこうかな。
ルガルガン・ゲッコウガ・アギルダーはよしとして
リンク度が低いグソクムシャは解体。
残り日程が少ないwinterも見合わせとして、
持ち歩ける上限数4デッキに対してであれば
残り1は新規となるのでここをガブルカなどにしてみましょうかね。

とにかく遊ぶ時間が限られているので、
今の僕的には「無駄な時間を使いたくない」につきます。
なので、なるべく動きや得られる知見が被らないようなデッキ構成にして
少しでも経験として積んでいきたいなと。




とか言いつつ新しいデッキの考案自体はいくつかあるので、
またちょいちょいアウトプットだけしてみたいところ。
デッキ作るの自体は本当に好きなんだもの。

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