寝不足なので簡易的に。
寝不足はパフォーマンス落ちるからホントいけない。
でも夜に作業するとついつい。。
ダメね。



CHANGです。




ジャパンチャンピオンシップス略してJCSまであとひと月を切りましたね。
僕はこういう長期スイスドロー形式の大会は
ぶっちゃけ2015のWCS以来なのですが、
なかなか運営も大変そうでありゃまぁと思っています。

大丈夫かな。
動きが遅かったら怒られるのかな。
暗黙の了解とかあったりするのかな。

国内の大会はガンスリンガー形式以来なので
不安がいっぱい。粗相のないよう頑張らなくては。




手持ちのデッキはいくつかありますが、
デッキパワーとプレイスキルを考慮すると
以下の3つに絞られてきました。

■ルガルガンゾロアーク
安定のルガゾロ。
アレが辛いこれが辛いとは言われるものの、
そう言われるのは総合デッキパワーが高いからでしょう。
一部のメタに対する回答を用意すること、
ミラーの戦術を磨いておくことで
理屈上6割以上は勝てるはずです。知らんけど。
マグカルゴのおかげで事故率が更に下がったのも大きなポイント。


■オンバーン
やっていることが環境に刺さっている。
相方はドローを担保しつつプランBを用意できるゾロアークか、
拘束力を上げるダストダスか、に大きく分かれます。
ただ課題は二つあって、オンバットドラゴンエネの関係で
事故率が一定以上ついてまわり
ルガゾロ対策の特殊エネ破壊が大打撃になることと、
ディストーションorラウドソニックを撃たないといけない、と
ある種ルートを固められてしまっていること。
相手にイレギュラーが出てきたときに対処しづらい。
カッコイイし使いたいけど
「苦手と当たったから負けた」「ダブドラ引けなかったから負けた」
みたいなプレイスキルでカバーしきれない部分が辛そう。


■ゲッコウガ
同じくやってることは強い。
かげぬいの打点が絶妙に高すぎず低すぎずなので
縛るワザとして最適なことと、完成したときの盤面性圧力は
場合によってはルガゾロを上回る。
とはいえマックス耐久が170と数字が心もとないので
上から押し付けるというより
弱みにつけ込んで場を崩壊させていく戦い方になり、
個人的にカウンターキャッチャーの使い方がカギになると思います。
そして何よりの弱点は事故。
テテフアズサのプランがないので自身のストーリーが破綻すると
逆転するまでもなく負けてしまいます。
このあたりの回答はいくつか考えているつもり。





というところで、今夜はゲッコウガ使いのぶっくすさんと
ゲッコウガ談義を行います。
トイくんとへるさんも同席予定。



ゲッコウガ、どこまで強くなれるのか。
いこうZ!

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